アレルギー体質になりやすい原因とは?根本的な要因を知ることで、もっとシンプルに改善することができます。

症状改善

一般的にアレルギーは、原因となる物質 (細菌,ウイルス,食物,ダニ,花粉,動物の毛など:以下アレルゲン) の侵入経路や反応の仕方などにより、複雑に体系化され、疾患名も治療法もさまざまです。その種類は食物アレルギーからアトピーや喘息など非常に多岐に渡り、日本人の約20パーセントが何らかのアレルギーを持っているとも言われています。
対して整体では原因となるアレルゲンを考えるのではなく、なぜ反応を起こすのか、体の方を読み解いていくのでとてもシンプルです。

この記事を読むメリット

一般的には、アレルギーの引き金となる物質や環境については詳しく解説されていますが、そもそも何故アレルギー体質になるのか、根本的な原因が追究されず膨大な種類ごとの複雑な対応になっています。この記事を読めば、アレルギー体質になりやすい理由や改善方法を知ることで、シンプルにアレルギーと向き合い改善をしていくことができます。

アレルギーの診断・治療や治癒の判断は医師にしかできません。症状が改善された場合でも、今までアレルギーが出ていたものを口にしたり、触れたりする場合は、必ず医師の判断に従うようにして下さい。以上を理解していただけた方のみ、読み進めてください。

一般的なアレルギーに対する認識

以下、日本アレルギー学会ホームページ から抜粋させていただいた文章になります。

私たちの体には、自分の体の成分と違う物、例えば、細菌、ウイルス、食物、ダニ、花粉などが体の中に入ってくるとこれを異物として認識して攻撃し排除する仕組みがあります。これを「免疫」と呼んでいます。アレルギー反応も広くは免疫反応の一部ですが、異物に対して反応する際に自分の体を傷つけてしまう場合をアレルギー反応と呼んでいます。

アレルギー疾患の治療の基本は、①原因となるアレルゲンを回避すること、②症状軽減のための薬物療法、③アレルギー性炎症反応の抑制のための長期的な薬物療法、④病気を理解し、治療を継続することの重要性とその治療を維持することが大切であるという患者教育の実施です。

小児期に喘息になった人の6~7割は思春期までに治ると考えられてきました。しかし、一時的によくなっても、また成人になってから喘息になる人がいます。成人の喘息をみると50%の人が子どもの時から喘息があります。海外のデータでは、子どもの時にひどい喘息発作を繰り返した人は成人になった時に、呼吸機能の低下がみられると報告されています。自然に治るものではなく、正しい治療(気道の炎症を抑える)を行って喘息を治すことが最も大切です。

アレルギー性鼻炎は自然治癒のすくない病気です。原因をさける環境整備に加えて、症状が日常生活にさしさわらない程度まで治療を行います。治療の中心は抗ヒスタミン薬と点鼻薬で、小青竜湯などの漢方薬が効く場合もあります。手術には鼻閉を改善する手術、鼻汁を減らす手術、レーザーを用いてアレルギー反応の場を減らす手術があります。また最近では免疫療法も根本的な治療法として注目されています。

このように、アレルゲンに関しては、多くのホームページやブログなどで詳しく解説されていますが、アレルギー体質になる原因については書かれていません。それでも何とか拾えるのが以下のような内容で、こちらは 国立成育医療研究センターホームページ から抜粋させていただきました。

私たちの体には、細菌・ウィルス・寄生虫などの感染性微生物や異物などから、身を守るための「免疫」という仕組みがそなわっています。この免疫の働きが、現代文明による環境やライフサイクルの変化によって異常を起こし、くしゃみ、発疹、呼吸困難などの症状を起こしてしまう状態が「アレルギー」です。

このように一般的には、発症したアレルギーに対してそのアレルゲンを特定し、アレルゲンごとに定められた対処法をとることになります。そしてその殆どは、いかにアレルゲンを避けて生活をしていくかということに注力していったり、炎症を抑えるという対症療法になります。

呼吸の働きが弱いとアレルギー体質になりやすい

それではここからアレルギー体質になりやすい体について、整体的に解説していきます。

呼吸器(肺)が弱い体は、アレルギー体質になりやすい

  • 人(動物)が楽に生きている = 自然と深い呼吸ができている
  • 呼吸が深い = 様々な刺激や環境の変化にも余裕をもって対応できる
  • 呼吸が浅くスムーズに息ができない = 余裕がなく、刺激や変化に過敏に反応してしまう
これらの関係は整体的に体を読み解くと分かることですが、呼吸をしにくい状態を想像するだけでも容易に理解できるのではないでしょうか。息苦しいときには、とても他のことに構っている余裕はなく、トラブルを持ち込まれそうになれば過剰に反応してしまうと思いますが、体にとっても同様です。一気に呼吸の働きが低下するわけではないのでパニック状態までにはなりませんが、刺激や環境の変化などに対して徐々に余裕を失っていきます。

呼吸器の状態はどう判断する?

呼吸器の強い・弱いは、どのように判断するのでしょうか?

  • 一般的に計測される肺活量とは違う(物理的強さではなく柔軟性のある強さ)
  • 無意識の状態で、呼吸がどこまで行き渡るかが大切
  • 良い状態では、自然と呼吸がお腹の下の方まで入っている
  • 良くない状態では、上半身で一生懸命呼吸をしている

Point

肺の収縮が悪くなると胸で呼吸を始めますが、更に悪化すると肩を上下させた努力呼吸になり、最終的にはのどや口で一生懸命息を吸う状態になります。このように呼吸器の状態は悪くなるほど外からも分かりやすくなりますが、軽いうちは呼吸でおなかの下の方まで膨らむか観察をします。

呼吸器の働きが低下した状態とは?

ではなぜ肺の働きが低下し、呼吸が浅くなるのでしょうか?

  • 肺の収縮がスムーズにいかない = 胸郭(肺の周囲組織)の動きが悪い
  • 胸郭の動きが悪い = 硬い肋骨が動きを邪魔している
  • 肋骨が硬い = 肋骨周囲の筋肉が硬くなっている
肺がスムーズに伸縮するためには、肋骨が柔軟に広がる必要があり、更にそのためには肋骨が自由に動ける環境が必要になります。よって整体では肋骨の弾力を読んだり、肋骨と肋骨の間に隙間がしっかりあって自由に動ける状態になっているかを確認していきます。整体的な見方ができなくても、手のひらを肋骨にあてたとき、飛び出ている骨やその周囲が、呼吸の働きを妨げている原因といえます。

呼吸器(肺)の働きが低下する原因

上述したようにアレルギー体質になる大筋の原因は、呼吸器の働きの低下が考えられます。ではなぜ肋骨が硬くなり、呼吸器の働きが低下するのでしょうか?それを理解することで、複雑に捉えられがちなアレルギーも、少しずつまとめて考えられるようにもなります。

夏の猛暑を中心とした異常気象や気象変動による影響

  • 夏の高温により、直接呼吸器を弱らせる
  • 猛暑のダメージ残り、一年を通して呼吸器に負担をかけ続る
  • 気温だけでなく、気圧の変化による負担

Point

詳しくは 猛暑についての記事 を参照していただければと思いますが、猛暑の影響は一時的な熱中症の問題に限らず、とても多岐に渡ります。またアレルギーの問題が近年急増していると言われていることも、異常気象や猛暑との関連性が分かると不思議なことではありません

ストレスによる呼吸器への影響

  • ストレスは呼吸を浅くする
  • お腹に呼吸が入らなくなり、ミゾオチや周辺を硬くする
  • 益々呼吸が浅くなり、肋骨(肺) が硬くなっていく

Point

一般的にも『ストレスで胸を落とす』と言われるように、猫背になりミゾオチ辺りが圧迫されます。おのずと呼吸も浅くなり、肋骨は硬く弾力を失います。

食べ過ぎによる呼吸器への影響

  • 膨張した胃により、肋骨が押し広げられる
  • 神経的に、食べ過ぎると呼吸器にも影響する

Point

こちらに関しても、食べ過ぎについてまとめた記事 がありますが、簡単にいうと常に胃に食べ物が入った状態では、肋骨も張った状態が続き硬直を起こします。よって食べる量だけでなく、何も胃に入れない時間の長さも大切になります。また適量には個人差がとても大きく、人によってはお茶碗に半分でも食べ過ぎになることもあります。

体の局所疲労による影響

  • 仕事の細分化やパソコン作業、スマホ操作による局所疲労増加
  • 腕は肩甲骨や鎖骨、肋骨周辺の筋肉によって支えられている
  • よって腕の疲労はそれらに影響を及ぼす

呼吸器を強くする方法

夏の猛暑によるダメージを最小限に抑える

こちらも詳細は 猛暑についてまとめた記事 に譲り、ここでは簡単に挙げておきます。

  • 以前の夏は外で汗をかくことが大切だったが、現代の猛暑の中でかく汗は肺を壊す汗なので無理をしない
  • それでも夏の暑さから体を守るためには、どうしても良い汗をかくことが必要である
  • エアコンの効いた室内での運動であれば大丈夫だが、簡単で誰でも良い汗をかけるのは入浴である
  • 入浴で良い汗をかいたあとは、冷房の効いた部屋で休み、特に寝ている間はエアコンを止めない

温浴法で汗をかき、呼吸器を緩める

汗には体の働きを助ける、さまざまな効果があります。()内の効果など、アレルギー系の症状の予防・改善も期待できます。

  • 皮膚呼吸が活発になり、肺の働きを助ける
    (呼吸器症状の改善など)
  • 毛穴から老廃物の排泄が促進され、腎臓や肝臓の働きを助ける
    (皮膚の炎症や中毒の問題改善など)
  • 毛穴の開閉=心臓 の働きを助ける
    (血液の流れが改善し、腎臓や肝臓と合わせ免疫の問題改善など)

Point

入浴にもいろいろな方法があり、整体では “温浴法” として目的や症状ごとにまとめられています。ここではとりあえず汗をかき、更に汗をかきやすい体質をつくることが目的になりますので、シンプルに熱めに設定した全身浴で問題ありません。詳しくは こちらの記事 を参照してください。

整体体操で呼吸器を強くする

呼吸器に負担をかけた原因や体の特徴により、体操の選択も多少変わってきます。別記事でも比較的文章でも伝わりやすい呼吸器系の体操として 大胸筋を緩める体操 などを別記事で紹介していますが、ここでは気管支喘息やアトピー性皮膚炎と呼ばれる症状などにも効果が期待できる “C体操” を紹介します。( 大胸筋を緩める体操 は猫背の方や睡眠の問題がある人などに特ににおすすめな体操ですが、立って行うことができるので覚えておくと便利です。)

C体操手順

  1. 仰向けになり、お腹の上で先に伸ばす側の手首を逆側の手でつかむ
    (どちらが先でもOK)
  2. 肘を伸ばしたまま、前から頭の上まであげていき、床につける
    (腕の重みで胸が持ち上がる感じがあると良いが、意識しすぎてゆっくり上げるとうまくいかない)
  3. 足の爪先を重ね、踵を突き出すように伸ばす
    (重ね方はどちらが上でも、次の動作をやりやすい方でOK)
  4. つかんだ手首を引くようにしながら、体を “Cの字” になるように曲げていく
    (腕と足を床から浮かせず軽く引きあった状態を保てていると、それほど曲がらず自然に止まる)
  5. 引っかかって止まったところで、数呼吸キープし、力を抜く
  6. 続けて頭上で手を持ち替え、逆も同じように行う
  7. やりにくかった側を追加で行う

Point

呼吸を邪魔している肋骨の特定は整体に慣れていないと難しいですが、体を曲げたときに自然とその箇所で引っかかります。このように整体体操は手順は簡単ですが、その通り行えば自然と必要な箇所に力を集められるように、とても考えられて設計されています。整体体操にはいくつか共通したポイントや注意点がありますので、初めての方は 整体体操の基礎についての記事 に一度目を通しておいてください。

風邪を引いて熱を出し、上手に経過させる

  • 睡眠後も体の部分疲労が抜けなくなると、蓄積されて、やがて体の大きな偏りが生じる
  • 自力では回復できないところまできたり、季節の変わり目で次の季節に対応できないと判断されると、風邪に入る
  • 風邪による熱で一度体を壊し、新しく作り変える

Point

一度壊して完全に作り変えるわけですから、風邪の効用に比べれば、どんな治療も施術も小手先の技術となってしまいます。ただし現代人のほとんどは、上手に風邪を経過させることができません。そのあたりの詳細は 風邪や熱についての記事 にまとめてありますので参照してください。

アレルギーの種類ごとの原因と対策

ここまではアレルギー体質になりやすい大筋の原因として、呼吸器の働き低下について解説してきました。ここからはそれを踏まえた上で、アレルギーの種類ごとに分けて原因や対策、改善方法を紹介します。なおここで紹介しないアレルギーを含め、根本は呼吸器になりますので基本的な改善方法は上記 “呼吸器を強くする方法” を参考にしてください。

一般の方にも分かりやすいように、ここからは特に病名などを使用することが多くなります。しかし最初に記したように、診断や治療は医師にしかできません。あえて記載しませんが、例えば気管支喘息であれば、“気管支喘息様の症状” ということであり、医師に気管支喘息と診断されたものを治療するものではありませんので注意してください。

気管支喘息の原因

詳細は 気管支喘息についての記事 にまとめていますが、ここでは簡単に解説しておきます。

  • 正に呼吸器と密接に関係している
  • 妊娠前のお母さんの呼吸器の状態とも関係することがある
  • 生まれた後の過ごしかたや接し方とも関係することがある
  • 食べ過ぎとも関係することがあります

Point

子供がなりやすいことから分かると思いますが、出産前後や幼少期と関連が深いです。猛暑やストレスの影響などで呼吸器が弱い状態で妊娠すると、どうしても生まれてくる子供の呼吸器も弱くなりがちです(不妊症の多くは呼吸器が元気になるのを体が待っている状態)。また出産前後の栄養の摂り方や与え方も、体の要求ではなくマニュアルに沿って選んでしまうと上手く吸収されず肺が育ちにくくなります。

逆に少し大きくなってからは食べ過ぎの問題で発症することも多くなります。
そして心の問題ともつながりが強いです。こちらも出産前からお母さんが赤ちゃんと会話を沢山していると生まれた後も良好な関係を築けます。繋がりが弱いと、子供の要求を読めなくなり、子供はお母さんの気を引くために、無理に喘息様の症状を出すことがあります

気管支喘息の予防・改善方法

  • 無理な不妊治療より、妊娠に適した体づくりを行う
  • 体の要求を感じ取り、食べ物などはそれに従う(妊娠後は自然と赤ちゃんに必要なものを食べたくなる)
  • 妊娠中は、おなかの赤ちゃんと二人だけで散歩にでかけ、沢山話しかける
  • 食べ始めは、栄養の濃いもの(牛肉の絞り汁など)を与える
  • いつも気にかけていることをさりげなく伝える
  • ある程度成長したら食べ過ぎに注意する
  • 根本改善には 呼吸器を強くする ことが大切だが、症状が出ているときは 温浴法の一つである 肘湯 により症状改善と共に呼吸器も緩められる
  • 熱が出にくい体のことが多いので、熱が出たら機会を逃さず上手に経過させる

Point

子供のことを気にかけるというのは、忙しいからダメということではありません。例え仕事や下の子の世話で一日中構ってあげられなくても、夜寝る前にちょっと寝間着を直してあげるようなことが大切です。ちゃんと寝間着が着られていても、直すふりをしながら『おなかを冷やさないように寝ましょうね』などという一つの動作と一声が、大切にされているという安心感につながります。

喘息のように、子供は親の気を引くためには病気にすらなってみせますが、その前段階で多いのはおねしょです。お母さんからの愛情に飢えている子供は、おねしょによりお母さんが大騒ぎをするほど『おねしょをすればお母さんが構ってくれる』と思ってしまいます。それでも満たされないまま成長すると、他人や自分を傷つけることで関心を引くようになり、病気もその一つです。おねしょ(夜尿症)については、こちらの記事 でまとめています。

アトピー性皮膚炎の原因

こちらも詳細については アトピー性皮膚炎についての記事 でまとめていますので、ここでは簡単に解説します。

  • 妊娠中のお母さんは、妊娠前に体に溜め込んだ毒素を、“つわり” というかたちで排泄して赤ちゃんに影響しないようにする
  • つわりでも排泄しきれないものが残ると、赤ちゃんに毒素の一部がいってしまう
  • それでも出産後の処理として、24時間赤ちゃんに何も飲ませないようにすれば、宿便として毒素も排泄される
  • しかし現代の日本では、そのしきたりもほとんど残っておらず、毒素を排泄できず成長することが多い
  • アトピー性皮膚炎と呼ばれる症状は、残された毒素を排泄させるための症状であり、正常な反応といえる
  • 逆に抑え込んで体内に溜め込んでしまうと、関節に溜まってリウマチと呼ばれる症状を引き起こしたり、神経に溜まって神経痛を引き起こすなど余計に良くない
逆にお母さんの方は、出産を上手に経過できると、アトピー性皮膚炎や気管支喘息などの症状が一気に改善することがあります。それは妊娠中のつわりや、出産により体の大掃除ができるからです。また骨盤が大きく動くことで、出産のタイミングで眼鏡を外すと視力が大きく回復することもあります。

アトピー性皮膚炎の予防・改善方法

  • 特に妊娠前は、食べ過ぎやストレスを避けることで、体に毒素を溜めない
  • 良い汗をかくことで、毒素を排泄することができる
  • 熱を上手に経過させれば、一気に体をリフレッシュできる
  • つわりは無理に抑えようとせず、整体体操や温浴法により排泄を助ける
  • 出産後24時間は、赤ちゃんに白湯さえも与えない
  • アトピー性皮膚炎様の症状には、蒸しタオル法 で排泄を助ける
  • 熱が出にくい体のことが多いので、熱が出たら機会を逃さず上手に経過させる

Point

帯状疱疹などと同様、一度薬などで抑え込んでしまうと、改善まで時間がかかり、再発を繰り返すことも多くなります。体が毒素を排泄したがっているのですから、汗をかいたり、蒸しタオルなどでどんどん出した方が安心です。蒸しタオル法は、簡便で非常に効果が高い技術ですが、やり方を間違えると効果が半減したり、ほとんど無くなってしまうこともあるので、初めての方は 蒸しタオルについてまとめた記事 に一度目を通しておいてください。

花粉症の原因と対策

こちらを解説すると長くなるので、ここでは簡単に挙げておきます。詳細は 花粉症についての記事 にまとめてありますので、興味がある方はそちらを参照してください。

  • 元々の花粉症は、体が春の準備をスムーズに出来ないことで起こる
  • イメージとしては、寒さから守るために固くしていた体を、春に向け緩めていくが、緩みにくいところがあると咳やくしゃみ、鼻をかむ動作などで緩ませようとする
  • 夏の猛暑が始まり症状を出す人が増えたが、異常気象の悪化により、夏も体が硬くなることで夏や秋まで花粉症の期間が延長した
  • 予防や改善方法、筆者が1シーズンで花粉症を克服した体操などは、花粉症についての記事 を参照してください。

まとめとおすすめの書籍

まとめ

  • 深い呼吸ができていると生きるのも楽であるように、呼吸器が元気だと体も異物や刺激に余裕を持って対応できる
  • 逆に呼吸器に負担がかかり呼吸の働きが低下していると、過剰反応などを引き起こす
  • 呼吸器に負担がかかる原因として、夏の猛暑やストレス、食べ過ぎや局所疲労について解説しました
  • 呼吸器を元気にする方法として、夏の過ごし方、汗の効用、整体体操、熱の効用について解説しました
  • アレルギーの例として、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症について解説しました

おすすめ書籍

失われた体の力がよみがえる 免疫力学
今回の記事を書くにあたり、一番参考にした書籍です。これからの時代も間違いなく重要となる免疫についてまとめられています。アレルギーに限らず、免疫力低下により引き起こされる様々な不調や症状を改善するとができるため、手元に置いておきたい一冊です。

こころとからだの感性をみがく 子育て整体
子どもをアレルギーから守るだけでなく、生涯にわたって健康に過ごせるからだをつくることが出来ます。もちろんアレルギーだけでなく、子育てにおける様々な問題について解説されています。間違いなく子どもとご家族の人生が変わる一冊です。

整体法4  妊娠・出産・子育て
一般的にもよく “三つ子の魂百まで” と言いますが、実際は妊娠前のお母さんの体の状態から始まっています。しかも “ボタンの掛け違え” と言うように、後に行くほど修正が厄介になります。サラブレッドはやはりサラブレッドを産むのです。こちらの書籍は発刊年が古く、新品での購入は難しいかもしれませんが、状態の良い中古品でもあれば、ぜひ購入をおすすめします。

学べる施設

井本整体 HP “人体力学”を提唱している、本物の整体を学べる場所です。がっつり学ぶだけでなく、まずは整体に軽く触れてみたい方、自分に合った体操をオーダーメイドしてもらいたい方など、いろいろな講座が用意されています。メルマガやオンライン講座なども用意されていますので、一度ホームページを覗いてみてください。

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